割とココ最近、２８歳になった。 これっ位の年齢ともなると、チョットした事やソットした事で己が齢を実感させられてしまう機会が割と多かったりしまして。 ンまぁ、ソレが良くも悪くも感慨深くあったりするもので、そういったアレコレに出くわす度に、 「嗚…

ラーメンを喰うとスゲェ勢いで汗をかく。 ラーメンだったらまだしも、ソレが担々麺だったりするとそりゃあモォ、その滂沱たる汗の量は恰もトニオ・トラサルディーの料理を喰べた虹村億泰の如くにダクダクでダラダラな有様なのである。 然し、汗だけならまだ…

電車に乗ったときなんかに、人様の読んでいる雑誌やら新聞やらで気になるソレコレを「盗み見」しちゃうとゆー事が、余り上品な行為では無いとは重々十二分に承知をしてはいるのだが、例えばゲーオタがDSだのPSPだのと言った携帯ゲーム機をPLAYしている人を発…

信号待ちをしていた間にMP3プレイヤーからランダムに流れる曲が変わった。 聞こえ始めたのはリアルタイムでソレが流れていた頃はあんまり好きじゃなかった曲なのに、 何故かココ半年っ位前っから私的にスゲェ好きになってきた「うしろゆびさされ組」だ。 信…

２００４年の年末〜２００５年春頃にかけた辺りの時期、 やたら何処ぞ彼処のブログやら何やらな要はネットにおける口コミ的漫画紹介において 吾妻ひでおの「失踪日記」と併せてコレが紹介されていた覚えがありますやね。夕凪の街 桜の国 (アクションコミック…

「（源泉徴収で）奪われたもの （金を） 奪い返すまで」 とかいった塩梅に、休日丸々一日24時間を恰も若かりし頃の８月３１日の如くに費やして確定申告書類作成に努めるる手前の今現在における心境を堀江美都子の私的超絶名曲、「ふりむけばDanger!」*1の一…

アニメやらドラマやら特撮やら。 アレやコレやソレやコレのDVDをBOXでズギャっと一気一括一斉購入してしまったものの、仕事やら雑用やら家事やら付き合いやらヤル気無いやらで折角買ったソレを全然ちっとも見れて無ぇなんて状況に陥ってしまったものの、 『…

初めて読んだ時、余りにも見覚えと身に覚えが有りすぎる既視感に囚われた。 昭和と平成の境目に小学校の後半戦を過ごしていた頃の俺達がそこに居たのだ。 放課後、毎日の様にファミコンを持っている奴の家に押しかけ代わりばんこでずっとゲームやっていたり…