月夜の晩に

「月夜の晩に」より

下手したらこーゆー作品があるって事に気付けないで
寿命を迎える事になっちゃうかもしれないのって勿体無くない?
っつーかさ、何はドォあれ兎も角知って欲しいのさコレをと、
久方そんなん思えた「月夜の晩に」を紹介。





さて、色々思う訳ですさ。


「素肌オーバーオールは反則気味っつか正直反則です」
とか、
「缶カラに五円玉を入れた後の2カットが一瞬CGレンタリングなのかと思わせる程に動きまくりっぷりなのはフルアニメーションなんだろーなぁコレ」
とか、
灯台の光が直射状態になった際にチラと『☆』が見えるこういったお遊び感好きだなぁ」
とか、
「パッと見の絵柄たぁ予想外にエロース展開万々歳!!!!」
とか、
「妙に立体的な雲とか、車の描き方とかにチョイとわたせせいぞう鈴木英人*1っぽい感じあるよね?」
とか、
「未舗装路を走る車のサスペンションの上下っぷりに機構フェチズムも所有して居たりしやがります小生辛抱堪らんヌの巻」
とか。


まぁ、そんなんこんなん私的箇条書き思考なんざオシリを拭いた後の便所紙程度の価値も感じられないっ位に素敵なアニメーションなんで見れや(命令)と。


んでも、流石にコレは「みんなのうた」じゃ無理なんだろーねー、無理なんだろーなーと、そんなん思えたりもした今日この頃ですさ。

月夜の晩に

月夜の晩に