要はハタから見たらアホちんな事に銭突っ込める自分自身をカッチョ良いと思えるかどーかっつーかな気がしなくもない雑記。

バイク&アニメ好きなら読めれ。

雑誌やネットやらで一度は実走行可能な金田のバイクを見た事があると思う。


有無。
「コレを実際公道で乗り回したい」なんつー事は流石にクソこっ恥ずかしいからにしてコレっぽっちも思わないまでも、矢張り金田のバイクは無茶苦茶カッチョイイなぁ焚き火で諭吉を燃やす程に銭が余っていたら部屋の隅に置いといて何時でも跨れる様にしたいなぁとか、そんな事を上記リンク先の画像を見るたびに思わされるものである。


さて、そーいった願望にゃー個人差はあるだろーけども、世にコドモなオトナが絶える事無い様、こーいった二次元的物質の実用的三次元化っちゅーのも何処かで誰かしらやっているものでして、スゲェ勢いで掻い摘んでサクっと言っちゃうと、バイク誌でよくオタ記事書いている事で極一部に有名なNANDY小菅さん荒巻伸志を巻き込んで自身の所有するB−KINGをベースにモスピーダアーマーバイク作ってまして、嗚呼スゲェ良い意味で大馬鹿野郎が居るなぁと。
そんな事を制作記読みつつ、気付けばソレを読んでるウチ自身がニコニコと笑みを浮かべつつ、いずれモーターショーとかワンフェスとかで実車展示して欲しいモンだなぁとか思いました今日この頃也。

アニメバイク本―時代を駆け抜けたマシン達

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